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日々の日記也。
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奴 『メリクリマース、メリクリスマース、お前の父ちゃんメリクリスマース!」

意味がわかりません!

田中さん 『・・・・今年最後だから』

ああ、まあそうですね。一応ようやく休みが取れたのでなんとか原稿を―――――

奴 『正月だ!正月だあああああああああああ!』

っさいわ!

奴 『あべしっ!?』

田中さん 『・・・・来年もよろしく』

はい、よろしくお願いします。

来年一月の日記から、また新しく始めましょう!

来年の目標!

『探求同盟を完結させる!』

以上!



―――――と

最後の日記なのと言ったのにぃ、気づいたので10時45分の追記は続きから~
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今日は四話更新しました。

奴 『しゃああああああああ、また伝説がひとつ!』

田中さん 『・・・・名前が残る』

まだ67話です、足りませんよ。



ネコソギラジカル 〈上〉 -十三階段-

さあ、戯言シリーズもラスト三冊。

ラストへ向けてのまず一冊、理不尽が理不尽を重ね、《いーちゃん》は狐面の男に戦いを持ちかけられる。

因果の外にいる男は直接手を出せない、彼の手となり足となるのは彼が彼のカリスマと状況だけで集めた最悪にして最凶の集団。

―――――十三階段。

ふざけた名前、いいかげんにしてくれ、なんだ十三階段って・・・・

それでも《いーちゃん》は狐面の男を敵とはみなしていない、なぜなら、一方的な敵視があるだけで、こちらは敵とみなしていないのだから。

そもそもにして、無為式に意識はなく、死んでいるのと同等であり、彼は怖いけれども畏れはないのだ。だからそこを、狙われてしまった。

《いーちゃん》が大切にしている友人が、呪い名が一人『奇野頼知(キノ ライチ)』に『そういう毒』を与えられてしまった。

直接的でなく間接的な攻撃、これでようやく狐面の男は自分を敵視してくれると踏んでいた―――――はずだったのに。

どうしても、恨むことや怒りを覚えることの出来ない主人公が故に、読むことにストレスがなかったのが正直な感想です。

っていうかさぁ、哀川さんの登場シーン、

カッコよ過ぎるだろ。



ネコソギラジカル 〈中〉 -赤き政裁 vs. 橙なる種-

舞台は以前紹介した『キビツリハイスクール -戯言遣いの弟子-』の舞台でもあった澄百合学園。

終わった場所。

終わった場所だったというのに、そこはすでに物語の舞台だった。学園内でチームを分断された《いーちゃん》は、体育館でありえない光景を目にする。

そこには死んだはずの、少なくとも彼の目の前で業火に焼かれ炭と化したはずの少女、『橙なる種』がそこには存在していた。

―――――想影真心。

ステータスが違いすぎた。彼の目の前で、人類最強の赤がふっとばされた。

ありえないことが続く、続きすぎて、彼はついていくことも出来なかった。

この巻では大切な人が死んでしまう話ばかりです。

当たり前のように死んでしまいます、とても大切な人が、日常の途中で、簡単に。

それを表現した文章を読んだとき、本気で泣きました。ありえない、あってほしくなかった、こんな人一人の物語が終わってしまうなんて、ひどすぎる。

『HELLSING』という漫画でも人は沢山死にますが、それは予定調和でジョークの一部です。あっけなく死ぬのではなく、予定にもない、無関係とも思える人が、死んでしまう。

物語は、そこまで残酷でした。一つの兄妹が引き裂かれ、一人の友人が死に、最愛の女性が三年後には死んでしまう事実。

止まるところを知らない死の連鎖。ここまでのことをしておいて、狐面の男はいいました。

『手を引くぞ』と。

まだ何もしてない、何もしていないのに、何もされていないのに、目測を誤ったと気づいた時点で全てから手を引こうとした。

誰が死のうが何人死のうが、狐面の男にとっては同じ事で、ジェイルオルタナティブでありバックノズルであるのだ。

だが、狐面の男が手を引いたとしても、十三階段の一部は《いーちゃん》を殺そうと襲い掛かる。

澪標(ミオツクシ)姉妹。

同じ背格好、同じ顔、同じタイミング、同じ口調、ミリ単位でずれることのない攻撃が彼を襲う。

そのとき―――――あの最低の『欠陥製品』がやってきた!

脱色白髪、耳にぶらさげたケータイストラップ、ジャケットの下の大量のナイフ、そして可愛げのある顔面の半分を彩るイレズミ。

―――――零崎人識(ゼロザキ ヒトシキ)の登場だった。

終わらない、まだ終わらない、なにも始まっていないのだ。




ネコソギラジカル 〈下〉 -青色サヴァンと戯言遣い-

ラストです。

これで、ラスト。

戯言は戯言で、

最悪は最悪で、

最強は最強で、

最終は、

やはり最終。

全ての決着がつき、全てが終わり、全てが始まる。

死んだ人間は戻らないけれど、それを乗り越えて生きていく。

青春エンターテイメント、戯言シリーズはこれで終了。

何がどうなるか、戯言遣いと最悪の決着はどうなるか、

それは、もう読んでください。

期待は、裏切りませんって。マジで。




よっしゃ、これでこのシリーズは一区切り!

次は―――――






















零崎を始めましょうか、

ねぇ。





ヒトクイマジカル -殺戮奇術の匂宮兄妹-



さて、戯言シリーズもこれで丁度半分。殺戮です、奇術です、兄妹です。

本当は表紙の裏も見せたかった。この本の表紙はリバーシブルなんです、しかも裏は―――――です。

まず、タイトルを見た瞬間に吹いた。

『匂宮』って・・・・

いえ、まあ、知っている人だけ吹いてください。まさか、この単語が出るとは思っても見なかった。

さて、今回の主軸は兄妹です。

兄:匂宮 出夢(ニオウノミヤ イズム)

妹:匂宮 理澄(ニオウノミヤ リズム)

兄は殺し、

妹は探る、

兄は『人喰い(マンイーター)』、

妹は『人喰い(カーニバル)』、

二人で一人、一人が二人、二つで一つの殺し名一位『匂宮兄妹』。

行き倒れの理澄を保護し、出夢に殺されかける。やがて出会う狐の面をつけた男。

この男、最悪にして最悪、男は死んだ人間。因果の外の人間、物語の終わりを欲しなお生きまわる。

怖い、本当に怖い男です。

全ての物語に関係し、その全てを狂わせる『いーちゃん』は、男にとっての敵、ようやく探し当てた、物語の終わりを掴むための―――――

『俺の敵』・・・・

全てはここで始まり、

ここから終わる。

この話は始まりで、

この話は終わりの後の事、

無為式は無意識に、最悪は最強を認識し、

そして―――――

西尾先生の青春は、止まるところを知りません。



  


 サイコロジカル〈上〉兎吊木垓輔の戯言殺し

左 サイコロジカル〈下〉曳かれ者の小唄


全体の感想から言えば―――――ジジィ、いい気になってんじゃねぇぞ!

です。

少なくとも、兎吊木の奴はほっとんど出てこなかったくせに、なんだあの存在感。結局―――――な、ことになってしまって、結局―――――ということなんて!

戯言シリーズではあるんだろうが、彼の戯言殺しは美学だと思う。

『十全です』と『お友達(ディアフレンド)』が口癖の小唄さんは可愛いと思う、あの人といると人格が破損すると思われるが、それでも一緒にいたいと思える人間です。

ああ、オーバーキルドレッドには遠く及びませんがね。

ここにでてくる博士が居ますが『堕落三昧(マッドデモン)』という異名もち。ですが、たぶん私がこのシリーズの中で1番嫌いなキャラクターだと思います。

自分が天才なら、金持ちなら、権力があれば、何をしてもいいんですか?

言い訳がない、絶対にない。だって言うのに、このジジィ・・・・。

本気で、読んでる最中にイラっとしたということは、西尾さんの人物の書き方が確かということなんでしょうが、だからこそ、このジジィ、マジで気に入らない。

ぼく(いーちゃん)は、ここでかなりの不安定を見せてくれました。これからもがんばってください。




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プロフィール
HN:
光夜
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1986/05/12
趣味:
読書、音を聞く、散歩
自己紹介:
中学校の頃、読書をするに飽きたので小説を書き始める。高校に入って、親友であり、絵師の『ニーロ』と出会い新たな小説『奇妙戦歴シリーズ』を書き始め、高校卒業とともに完結。
現在は、個人小説『探求同盟シリーズ』を書くとともに、ニーロとの合同作品『Ageless』を模索中。
冬には同人誌を出す予定。
大好きな小説は『空の境界』など沢山。

補足:平成21年現在22歳。

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